2018年9月14日
躁鬱状態
カテゴリ:
心理的症状この記事は、大阪市で「躁鬱状態」に悩まされている方に向けて、大阪自律神経回復研究所の院長 上西が書いています。
大阪自律神経回復研究所は、施術実績14年・施術人数は延べ4万人以上となる「躁鬱状態」の治療の老舗です。
躁鬱状態とは?
双極性障害とも呼ばれます。
気分がハイテンション(躁状態)になったり、落ち込んだり(鬱状態)するのを繰り返す病気です。
躁状態がある場合は双極I型障害、軽躁状態だけの場合は双極II型障害と呼ばれます。
躁状態だけの人も、いずれうつ状態が出てくることが多いので、双極性障害と診断されます。
一方、軽躁状態だけでうつ状態がない場合は、双極性障害とは診断されません。双極性障害は、100人に1人位しかかからない病気で、誰でもなりうる「うつ病」とはだいぶ違います。
いったん治っても、放っておくとほとんどの人が数年以内に再発するので、ほぼ生涯にわたる予防療法が必要になります。
当院での躁鬱状態の治療方法
躁鬱状態は、脳が高揚したり落ち込んだりします。
これは脳の誤作動が原因と考えますので、
誤作動の原因である、心身のストレス除去を中心に施術します。
それ以外にも、日常の過ごし方や食べ物の取り方等のアドバイスを行い、誤作動を起こさない状態に戻るお手伝いをします。
なぜ当院の治療で躁鬱状態が改善されるのか?
ストレスを取るとひとことで言っても、身体の緊張と精神的ストレスの緩和を同時に行うことが必要です。
殆どの場合、身体か精神面のどちらかしか緩和できない形態になっていますので、当院では、気功や整体、心理療法を組み合わせることで両面同時に改善させる方針を取っています。
原因を取り除けば、結果である症状は緩和されるとの思いで、原因である各種ストレスの改善に従事しているからです。
当院で躁鬱状態が改善された患者さまの声
太田様(仮名)
施術前
心がとても疲れていて、人に会うのもしんどい状態でした。
身体も重く、夜なかなか寝ることが出来ませんでした。
施術後
受けてから、心のしんどさが無くなりました。
頭の中が空っぽになったみたいで、嫌なことを考えなくなりました。体も軽くなりました。
夜も早く寝れるようになりました。
院長 上西の声
躁状態のときは、ブレーキが利かずにその後エネルギーを使いはたして辛くなるというパターンを何度か繰り返しましたが、元気な時も自重できるようになりましたね。
素晴らしいです!^^
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